数独(ナンプレ)のルールを初めての方にもわかるように盤面図解で丁寧に解説。縦列・横行・3×3ブロックの3つの基本ルールと、最初の1マスを見つけるコツを紹介します。
数独(ナンプレ/ナンバープレイス)は、9×9の正方形のマス目に「1から9までの数字」を当てはめていく世界中で大人気の論理パズルです。
名前に「数」とついていますが、足し算や引き算などの計算は一切使いません!使うのはこれから紹介する「たった3つのシンプルなルール」だけです。
横に並ぶ9つのマス(行)には、1から9までの数字が重複することなく1つずつ入ります。同じ行の中に「5」が2つ入ったりすることは絶対にありません。
縦に並ぶ9つのマス(列)にも、同じく1から9までの数字が重複なく1つずつ入ります。
9×9の盤面は、太い線によって9個の「3×3ブロック(正方形の部屋)」に区切られています。この3×3のブロック(9マス)の中にも、1から9までの数字が1つずつ入ります。
下の図の第1行(青色の横ライン)と左上3×3ブロック(緑色の部屋)を見てみましょう。
| 1 | 2 | ? (3) | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 4 | 5 | 6 | . | . | . | . | . | . |
| 7 | 8 | 9 | . | . | . | . | . | . |
一番上の行(青色)には、すでに【1, 2, 4, 5, 6, 7, 8, 9】の8個の数字が入っています。1から9の中でまだ使われていない数字は「3」だけですね!
また、左上の3×3ブロック(緑色)で見ても、【1, 2, 4, 5, 6, 7, 8, 9】が埋まっており、残りはやはり「3」だけです。このように、残りの1マスを確定させる最も基本的な解き方を「フルハウス(Full House)」と呼びます。