中級・上級ナンプレで必須となるメモ(候補数字)の書き方を解説。無駄なメモで画面を埋め尽くさない「2値限定メモ」や「ブロック制限メモ」の技術を学びましょう。
ナンプレの難易度が「中級」や「上級」になると、頭の中だけで数字を保持するのは不可能に近くなります。
しかし、闇雲にすべてのマスに可能そうな数字を書き入れると、盤面が数字だらけになってかえって思考が混乱してしまいます。ここでは**スマートで効果的なメモ管理術**を伝授します。
世界中のスピードソルバーが愛用するテクニックが「スナイダー記法」です。
ルールはシンプルで、**「3×3のブロック内で、ある数字の候補が『2マス』しか存在しない場合のみメモを書く」**というものです。
3マス以上に候補がある場合はあえてメモを書きません。これにより、盤面がすっきりと保たれ、重要なペア(Pair)やライン排除(Locked Candidates)が一目瞭然になります。
数字が1つ確定したら、直ちにそのマスと同じ「行」「列」「3×3ブロック」に存在するメモから、確定した数字を消去します。
メモの消し忘れは、間違った解法を誘導する最大の原因です。
盤面の後半で「X-Wing」や「XY-Wing」などの高度な手筋を探す段階に入ったら、すべての空きマスに正確な候補数字を書き出す「フルペンシル」に移行します。
当サイトのゲーム画面に搭載されているメモ機能をフル活用しましょう。